ドアパンチされた

2022年5月23日

絶対に許さない。

今、手元に2台クルマがあって。自分にとってスペシャルなクルマと、サンダルのような気軽なクルマ。それぞれに用途がある。

スペシャルなクルマは、自分の趣味に向き合う用。運転が楽しい、運転をしたい、遠くに行きたい! ……そんな欲求に忠実になりたいときにハンドルを握る。

サンダル号は、普段使い。それ以外の全て。

実は、サンダル号の方が利用頻度が高く、スペシャル号はどんどん利用頻度が低くなってきた。「ゆっくり時間を作って楽しもう」と思っても、そんな特別な時間を日々用意できるわけでもない。そうなると、飾りになっていく。それでも、そこに停まっていることで嬉しい。

しかし! スペシャルな方にドアパンチするか? しかも、自分の駐車場の隣は駐車スペースじゃなくて、これ、通路に止めて乗り降りするときにぶつけられてるんだよね。

ホント、誰だよ。同じ建物の住民だったら何にも言ってこないことが腹立たしいし、そもそもが自分の駐車スペースで乗り降りしろよ、と。第三者だったら……勝手に敷地に入ってくるなよ!

ドアパンチする人の車が、近いうちに廃車になりますように。心よりお祈り申し上げます。

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Posted by ichizy